畑で野菜を作るのにまず、土・肥料・どうやって野菜を作るの等様々な悩みが出ます。
実際に始めると案外そんなに悩む必要がなかった場合が結構あります。私も最初の時がそうでした。
野菜作りを始めたいと思ったら、
・畑を貸してくれる所を探す
・自分に合った畑を見つけたら借りる
先ずは行動することです。
そして、自分の思うようにやってみてください。調べると草は取らないととダメとか、肥料はこうしないとダメとか、色々載ってますが気にせず自分が思うようにやってみてください。
私の考える野菜作りのモットーは、
『農薬や消毒に頼らない自然の中の敵・味方(草や昆虫など)を考えてに自然に近い形で作る。です。
なので、
・草はぼうぼう
・昆虫を味方につける・科学肥料はほぼ使わない
・刈った草も肥料
と考えて作っています。なので結構自由にやってます。
やってみると結構簡単だったり、難しかったり色々です。
・その時に調べる
・やってみる
・どうだったか検証してみる
・うまくいった事を来年も同じことをやってみる
失敗するケースもありますが、おいしい野菜ができたり収穫量が多かった時の喜びは格別です。
なので毎年チャレンジしています。ここでは、私の考えてる野菜作りについて参考になるか分かりませんが私が実践して成功したことや失敗したことを紹介していきます。
私も最初そうでしたが、家庭菜園を始めようとした時に、このような悩みが出てきます。
・どうやって野菜を作るのか
・肥料は何を使ったらよいか
・道具は何を使ったらよいか など
取り敢えずは、周囲の畑をみようみまねでやってみましょう。そして、畑で作業してる人がいたら声をかけてみましょう。たぶん、なんでも教えてくれると思います。
そして、家庭菜園を5年間続けてみて、「土づくり」が一番重要だと考えるようになりました。
6×9mほどの畑で家庭菜園を5年間続けていますが、最初の頃は土づくりをあまり意識せず、野菜を植えてもうまく育たないとか収穫量が少ないとか失敗することが多々ありました。
しかし、毎年少しずつ土を改善していくことで、収穫量や野菜の元気さがかなり変わってきました。
今回は、家庭菜園初心者向けに「私の考える土づくりについて」を紹介していきます。
家庭菜園で土づくりが重要な理由
野菜は土から栄養や水分を吸収して育ちます。
そのため、土の状態が悪いと、
- 根が伸びない
- 水はけが悪くなる
- 病気になりやすい
といった問題が起こります。
特に初心者の場合、肥料ばかり気にしてしまいがちですが、まずは「根が育ちやすい土」を作ることが大切です。
私の畑でも、最初は雨が降ると水たまりができるような硬い土でした。しかし、試行錯誤しながら毎年、少しずつふかふかの土に変わっていき、収穫量もアップしていきました。
私の考える土づくり
① 雑草や石を取り除く
まずは畑にある雑草や石を取り除きます。
特に石は根が伸びなかったり、土の中の野菜が育たない・変形する等の問題が出てくるので、できるだけ丁寧に取り除くのがおすすめです。
雑草については、肥料と考えているので、取り除いた草は枯らして、次の植え付け時の耕す際に、一緒に耕して土の中に入れてます。
② 土を耕す
スコップやクワを使って20〜30cmほど耕します。
初心者は「細かくしないとダメ」と思いがちですが、最初は大まかでも十分です。
土を掘り返すことで空気が入り、根が伸びやすくなります。
③ 石灰を入れる
日本の土は酸性になりやすいため、石灰を入れて調整します。
多くの野菜は弱酸性〜中性の土を好むため、土づくりではよく使われます。
私の場合は、苦土石灰だと2週間くらい期間を空けないと野菜を植えたり、種を蒔けないので、カキの貝殻を砕いてある石灰を用いてます。
④ 堆肥を混ぜる
初心者には完熟堆肥がおすすめです。
堆肥を入れることで、
- 土が柔らかくなる
- 水はけが良くなる
- 微生物が増える
というメリットがあります。
私の畑でも、バーク堆肥を毎年入れるようになってから、野菜の収穫量がアップしました。
⑤ 元肥を入れる
最後に肥料を混ぜます。
ホームセンターで売っている「野菜用肥料」を使えば十分です。私の場合、化学肥料は使いたくないので、ぼかし肥料を使ってます。
ぼかし肥料は、化学肥料みたいに即効性はありませんが、じんわりと効いてくるので問題はないです。
初心者の場合、種類がいっぱいあり、どれを使っていいか悩みますが、自分の好みでいいと思います。私の場合は、できるだけ農薬化学肥料は使いたくないので、化学肥料が入っていない肥料を使っています。
また、③の石灰④の堆肥⑤の肥料をまいた後に、②の土を耕しても問題ありません。
初心者がやりがちな失敗
初心者によくあるのが「肥料の入れすぎ」です。
たくさん入れたほうが育つと思いがちですが、逆に葉ばかり茂って実がつかないことがあります。
ただし、苦土石灰を入れた場合は、土が高温になるので2週間くらい期間を空けるといいみたいです。私の場合は、牡蠣殻石灰を使っているので、耕した直後に植えてます。
まとめ
家庭菜園初心者の土づくりで大切なのは、
- 土を柔らかくする
- 水はけを良くする
- 肥料を入れすぎない
この3つを意識することです。
最初から完璧を目指さなくても、毎年少しずつ改善していけば土は良くなっていきます。
家庭菜園は、土づくりから楽しめるのが大きな魅力だと感じています。


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